パッとしない天気ですね。
いつものセブンで飯を買うついでにパシャリ📸
それでは戦うでござる(ツラウチのすがた)⚔️
パッとしない天気ですね。
いつものセブンで飯を買うついでにパシャリ📸
それでは戦うでござる(ツラウチのすがた)⚔️
買った時からリアハブボルトが死にかけで、ホイールを交換するたびにキモい鳴き声を上げていたので、ようやく交換することにします。
すごい段付き!あれもこれも全てアタリをつけられなかったからなのです。買い替えたい。
そんなお金もないのでサクッとプーラーで外します。事前にめっちゃ556を吹き込んだうえでボルトの頭にナットを噛ませ、プーラーのボルトを締め込んでテンションをかけていき、いい感じのポイントでハンマーで打撃します。
1回では抜けないので、何回か繰り返すと完全に抜けるようになります。
てなわけで外したハブボルト(運転席側)がこちらです。ハブボルトとかよく見たことなかったので、これがどうなのかさっぱり皆目見当もつきません。
外したら夜になったので、パークリで掃除だけして寝ます。
後日、サクッとボルトを挿れていきます。こんな感じでボルトナットを入れて、インパクトで締め込めばスプラインに圧入されるのです。
最後の1本を締めているところでインパクトの充電が切れたので、手ルクで締めます。おや…?
スプラインが死んでこの状態から後にも先にも進まなくなってしまいました。
そんな時もお金さえあれば大丈夫です。なんにしても時間がなさすぎます。急いで交換しましょう!
まずはコッターピンとキャップを外して36ミリのナットを外します。全く締まってなかったので素手で取ることができました。
次に、ハブを固定しているボルトを外す隙間を作るため、ドラシャを押し出します。時間を無駄にしたくないのでSSTを買いました。なんの苦労もせずドラシャを押し出すことができてとても便利です。
押し出したのでブーツがこんくらい潰れています。
ナックルの上側から見るとこんな感じ。
ハブはナックルと19ミリのボルト4本でとまっています。画像左上のボルトが手持ちの工具では全くアクセスできなかったので死にました。ドラシャを抜くか、車高調を外せば容易にアクセスできそうですが、めんどかったので工具を買うことにしました。モノタロウで買ったものの、2日後に「在庫がないのでキャンセルしました✌️」との連絡が来たので殺しました。どないなっとんねん。
それ以外のボルトはなんとなくアクセスできたので、先に外しました。
後日、モノタロウくんのミスを想定して同時に発注していたアダプターが届きました。
17ミリの六角でソケットを回せるので、スピンナーだと頭がデカくて入らないところも楽チンチンです。これのおかげで一瞬で外せました。いい買い物だったと思います。その後、固着していたハブをスライディングハンマーで引っ張って外しました。私が使ったのはAmazonのこれです。イマイチというレビューもありますが、556を吹いて5回くらい叩いたら秒で抜けました。
ハブを外したらナックルとドラシャが汚かったので、軽くワイヤーブラシで清掃しました。
ズバリ、体力と時間を考えるとこのくらいで十分と言えるでしょう。
それではこいつをBU・CHI・N・CO・DE・I☆KU☆ZE〜〜〜‼️🥳🤩😎
バックプレートの穴位置に合わせつつ挿入するのが一番難しかったです。これは経験がモノを言うというやつでしょうか。
最初はめちゃめちゃ隙間があったのでこれで大丈夫かと心配になりましたが…
ご覧のとおり、ピッタンコカンカンです。
新品は綺麗ですね〜軍手の毛糸がついてるなが気になりますが。
クソ雨の深夜2:23、作業完了です。
一連の作業でムカついたので、楽天で1万円くらいする工具バッグを買いました。めっちゃいいです、コレ。
またもや逃してしまいました。サンルーフ付き新品110ミッション搭載JZX90後期を見つけて現車確認に行ってすぐさまローンの仮審査を申込みまくったものの、現在の資力ではほぼ審査落ちという結果に終わってしまいました。就活みたいですね。オリコは保証人をつければいけたのですが、他人を巻き込んでまで趣味を貫くわけにもいかないので、今回は無念ですがまた次回の機会を待つことにします。
気分転換に、納車1ヶ月で鳴らなくなった右スピーカーの点検をします。
なにこれ。線細くてわかんね。だるいので撤去しました。
改めて、この90は内装もめちゃくちゃ綺麗で車屋さんも好印象の方だっただけに残念です。こうしてコンプレックスを溜め込んだ藤井N段はその後、500万でJZX90を買うことになるのでした。おしまい。
先日のオートサロンで購入したルーフウイングが営業所に届いたので、深夜に京浜トラックターミナルまで取りに行きました。HID屋のT10バルブ、爆光でお気に入りです💡
ところが、取り付け用の両面テープを買うのを忘れていたので翌朝急遽アップガレージ練馬店まで買いに行きました。エアロ取り付け用の粘着テープ(3M)を計5枚購入、隣のアストロで無事いらないものを13,000円分ほど購入して帰宅し、まずは洗車をいたします。
洗車をしていたらタトゥーを見つけました。最悪です。ここを擦るってどういうことなのか見当もつきません。そこで昨日の夜西濃で撮った写真をよく見てみたところ、既についていました。更に、オートサロンの際の写真を見てみたところ、既に下側の傷がありました。自宅の入り口に若干の勾配と鉄門用のレールがあるのですが、そこでついたのかな…これまで全くついてなかったんだけどな…いつかフルエアロにして全塗するので、ノーカウントとしました。
それ以外は新たな傷もなく、だいたい綺麗になりました。最近はホイールの汚れも気になるお年頃になり、アストロでホイール泡クリーナーなるものを買ったので早速試していきます。
これが軽く水をかけただけの状態です。GPsportsのよく効くパッドが入っているのでダストがエグいです笑。
水を掛けながらブラシで擦った結果です。だいぶ落ちました。
その後、ホイール泡クリーナーをかけて洗い流した結果です。比べてみると僅かに汚れは落ちていますが、あえてこの工程を挟むほどでもないですね。同じエリアに3倍くらい高いホイールクリーナーもあったので、そういうのを使えばまた違うのかもしれません。まぁこのホイールはガリ傷多数の中古なので、これからも気分でクリーナーを試そうと思います。
無事綺麗になったので満を辞して取り付けといきましょう!気になるのはチリ具合だけですが、果たして…!?
はい、完了です。少しカッコよくなりました。
てな冗談はさておいて開封しました。中身はスカスカな梱包ですね。
ウイング本体の品質もそこそこって感じですね。面を均せばまだマシに見えそうです。
仮合わせしてみましたが、モールの半分くらいに前端が乗っかる配置にしないとてんでチリが合いません。特にサイドの曲線は完全にガバガバです。
装着が完了しました。やはりウイングのみだと迫力が足りないので、自室にあったつや姫(5kg×2)と天然水(2L×2)とSS595を盛ってエレガントにキメました。まぁこれは粘着させるために重りを置いているに過ぎないのですが、見てのとおり白い両面テープでつけてしまったのでめちゃくちゃ余ってる部分が悪目立ちします。カッターで余った分だけうまく切ることはできるのか、it's up to me. パッと見た感じ、カーボンなのでここだけ色が浮いてダサくないですか?車って難しい…
Xでフラットホーンボタンなるものを見つけたので買ってみました。もともとホーンが鳴らないのでボタンはあってもなくてもどうでもいいのですが、ボタンがないと配線が剥き出しでけちょいのです。
Xで見た第一印象は、ステアリングが黒一色のモノトーンになるので色合いとしては単調で微妙かなと思いましたが、フラットになるという物珍しさとNARDIホーンボタン(取付け難易度★★★★★)からの逃避行で購入を決定しました。価格は少しお高めの1万円ほどですが、この車は街乗り専用マシンなのでご心配には及びません。
メルカリで購入し、早速届きました。ステアリングとの接触面に傷がありますが、取り付けたら見えなくなるので問題ないです。それよりも、このリング部の厚みの分、従来のボルトが噛まなくなってしまうので、ヤフオクで適当にボルトを買いました…が、取り付けてみたら5mmくらいは噛みそうなので普通に大丈夫でした。
ホーンリングの配線とフラットホーンボタンの裏側についている配線部が干渉するので苦労していましたが、よく考えたらホーンがならないならリングも不要という結論に至り、捨てました。
取り付けた結果がこちらです。シックではありますが、なんか違うなという印象を抱きました。理想としては、フラットではなく少しツラウチになっていた方がこれはカッコ良いのではないかと思います。サイドミラーも180SXのようにカバーとミラー面がツラウチな車より、ローリリのようにミラー面が凹んでいる方がカッコよく見えるのと同じイメージです。
とはいえ配線剥き出しよりはカッコいいので一旦これでいきます。なんか他に良さそうなのがあれば変える予定です。