ガスケット周りを交換した際に純正のサクションパイプを外したので、色々とデメリットもあるようですが、ダイレクトサクション化することにしました。工程的にはまずは外したパーツを戻していくことになるのですが

どうせ純正サクションには戻さないので、エアアウトレットパイプを椅子キャップでメクラすることはやめて、ステンレス板で埋めちゃおうと思います。

パイプをいい感じにカットします。もちろん手作業です。使うのはいつもお馴染み、大阪府警御用達銃刀法抵触鋸です。

エアフローを想像したら変な突起はない方がいいことに気が付いたので切り落としました。

ダンボールで型をとります。

型に沿ってステンレス板を切り出してJBWeldで埋めました。光を当てて漏れがないか見てみましたが、大丈夫そうでふ。

サクションパイプはD-MAXで購入しましたが、110用しか売ってないので、100向けについてるISCV用のパイプは切断してステンレス板で埋めました。見た目は酷いですが気にしないことにします。あとは前情報で「100用を110に使うとエアクリがパイピングに干渉する」と聞いていたので、ドキドキしながら仮合わせします。

ご覧のとおりインテークパイプに立ち向かう形となってしまいました。こんなんどう頑張っても付かないですね。

30mm分の幅を残して短縮します。

Amazonで買った手動のビードローラーでビードを作りました。機能的には問題なさそうですが、ビードローラーは造りが安く、1回使ったらもう使えなさそうでした。4,500円するんですけどね…

あとは少し角度を変えるために45度のシリコンホースを付けます。買ったままでは長すぎたので、両側約50mmずつ切って短くしました。ついでに吹き返し対策?がしてある100エアフロに入れ替えます。

110に100のエアフロを付ける場合にはエアフロのカプラーの配線を入れ替える必要があるので小加工していきます。まずはプラスチック製のよく分からんパーツを外します。画像の黄丸の部分にフックピックを突っ込んで手前に引き出せばOKです。

あとは端子を入れ替えます。見にくいですが画像の黄丸の部分にツメがあるので、同じくフックピックで上に倒してロックを解除します。すると端子を後ろ側からスルッと抜けるようになるので入れ替えます。
画像左側が入替前で右が入替後です。黒/赤の+電源(多分)以外は入替が必要です。

また、ガレドリさんの動画を参考に、O2センサーのハーネスをプラグカバー内をバイパスさせます。とりあえずカバー、コルゲートチューブ、テープを外してプラグカバー内で分岐するように手直しました。こういう時のために梨地テープを持っておくと便利です。

念のため追加のストール対策で80ミリの茶こしを入れておきます。

ホースは耐熱150度のトヨックスTSI-12を使用。そのうち中華製ファイヤースリーブで熱対策をしときます。こうしてなんとか最低限のクリアランクは確保しつつ取り付けることができました。オイルを入れて3ヶ月ぶりにエンジンをかけたところ、O2センサーを繋ぎ忘れていてエンジンチェックランプが付いてしまいましたが、繋いだら無事消えました。しかし、エンジンのどこかからレゴが転がってるみたいな「カラカラ…」みたいな音が聞こえており、非常に不穏です。